宮野真守 難攻不落のnew gate 歌詞

暫存

宮野真守 暫存專輯

15.難攻不落のnew gate

岡部倫太郎(宮野真守)
作詞:平林明子
作曲:大島こうすけ

遠からずたどり着く場所 快楽の発明の末
つぶやいた言葉に 真偽を求めようなんて無用
狂気広げて潜り込む

無限に繰り返す時間 分岐のスイッチ
漂流の奇襲 神からの通告
与えられた守る世界 ここで眼を見開き 正常にイカれてゆくまでさ

難攻不落の new gate 決められた偶然は
握るこの手に委ねられたのだと 気づいたあの日から
運命を変える 陰謀の魔の手へと 向かい続ける そうさ恐れるがいい
邪悪なオーラとともに行くだけ

序章にしか過ぎぬ夜明け 108のアイデアここに
打ち砕く支配を くぐりぬけて見渡し夢遊
過去と未来を紡ぎ出す

途切れそうな扉の前 裂け目を縫って
おんなじ月日がまるで違う日々で
揺さぶられる先の記憶 強い眼で追いかけ きっと願った道になるはず

常套手段の new world 時空跳躍の旅路を
可能にするはこの俺次第だと 信じたあの日から
心のある場所 本当の時間など わからないけど そうさ今を生きる
答えはもうすぐ見えるであろう

決められてる そう世界の意思でもある すべて俺に任せるがいいさ
エル・プサイ・コングルゥ囁け 救われるはずだ
闇の機関 秘密 他言無用 使命の果て…

難攻不落の new gate 決められた偶然は
握るこの手に委ねられたのだと 気づいたあの日から
運命を変える 陰謀の魔の手へと 向かい続ける そうさ恐れるがいい
邪悪なオーラとともに行くだけ

俺は諦めたりしない 廻れ日々よ